40年の歩み(主な活動) 現在、サポートしているサークルの一覧は こちら です
十文字自彊術健悠会及び同好会では、交流会・周年記念事業及び各種活動に当たり、講師各位とその時に
担当された各サークルの皆さんの献身的なボランティア精神に元ずく活動によって自主運営されました。
交流会においては使用させていただいております体育館の方々から、高齢者が多い団体なのにスムーズに時間通りに
運営されていたことに驚きの声をいただきました。
また、各周年記念で使用させていただいたホテル等の担当者からも、同様に驚きと敬意の言葉をいただきました。
長年の活動に当たり、継続できたことに一同、誇りに思っております。 継続は力なんですね!
主な活動内容
1979年 11月
武蔵村山市の婦人達より講師を依頼される(すずしろ会)
松永榮子の講師第一歩
1984年 4月
国立村山病院サークル発足(ボランティア活動)
国立村山病院 : 現 独立行政法人 国立病院機構 村山医療センター
(脊髄病のメッカと呼ばれているようです)
1984年 4月
第1回交流会(福祉センター)
以降、毎年継続して行われています。
1985年 12月
武蔵村山市第13回駅伝大会に講師によるチームが参加 Aチーム、女子の部第3位
1986年 12月
武蔵村山市第14回駅伝大会に講師によるチームが参加 Bチーム、女子の部第3位
1989年 11月
十文字自彊術10周年記念パーティー(立川グランドホテル)322名参加
1991年 11月
武蔵村山市より感謝状授与(福祉ボランティア活動)
1993年 2月
国立療養所村山病院より感謝状授与
国立療養所村山病院 : 現 独立行政法人 国立病院機構 村山医療センター
(脊髄病のメッカと呼ばれているようです)
1993年 3月
松永榮子著 【十文字自彊術】発刊 (本・初出版)
1994年 9月
十文字自彊術15周年記念パーティー(甲府富士屋ホテル)456名参加
1995年7月
男性サークル(みどりの会)発足
1997年 10月
「自彊術普及会」に対する異議申し立て裁判に参加
(その後、我が会を含めた多くの自彊術団体の主張が認められました)
1998年 12月
十文字自彊術20周年記念パーティー(昭和フォレスト・イン・昭和館)762名参加
(裁判係争中につき十文字体操として行う)記念誌発行
十文字大元氏の孫である小野田元氏が参加されました
1999年 6月
国際自彊道連盟結成
2000年 4月
準備体操曲「松永榮子のさわやかストレッチング」完成
作曲 悠木昭宏 国立音楽大学卒
NHK 「みんなの広場」「おかあさんといっしょ」
「ピタゴラスイッチ」等で活躍されていました。
2000年 4月
自彊術・準備体操の実演のビデオ撮り(スパ白金にて)
収録・編集 有限会社レガシー
2000年 7月
自彊術のビデオテープ販売開始
(発行 松永榮子 制作 有限会社レガシー)
2004年 3月
自彊術紹介記事、産経新聞に掲載される 3/17
2004年 5月
十文字自彊術25周年記念祝賀会 719名参加
(京王プラザホテル東京 コンコードボールルーム)
2009年 10月
台湾旅行(10月25~27日)83名参加
2010年 4月
十文字自彊術同好会の会則作成に着手
2010年 5月
国際自彊道連盟認定 松永榮子大師範に
「適正指導の実践」の表記は松永榮子を筆頭に十文字自彊術健悠会の活動が
認めていただいた大切なお言葉と受け止めさせていただきます。
国際自彊道連盟 会長 小野田 元氏と共に
2011年 4月
十文字自彊術同好会会則4月16日施行
2013年 3月
さくら草発足(若い人向け勉強会)
2013年 6月
韓国旅行(6月2~5日)64名参加
2014年 5月
十文字自彊術35周年記念式典(昭島COTORIホール)962名参加
2016年 3月
中井房五郎、十文字大元両氏の墓参(国際自彊道連盟として)
2016年 5月
国際自彊道連盟「自彊術100周年式典」(十文字学園講堂)参加
2016年 10月
第33回交流会(立川市泉市民体育館)祝自彊術100周年記念の垂れ幕作成
2019年 4月
十文字自彊術40周年記念式典(オリンパスホール八王子)
2019年 10月
武蔵村山市「村山デエダラまつり」に参加
十文字自彊術の模範演技を披露しました